月イチ・レイトショウ |
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2008-02-10 Sun 00:41
去年の暮れから、月イチでレイトショウに行っています。
会社帰りの楽しみですね。 ○12月○ ジム・キャリー主演の「ナンバー23」 (the number 23) http://www.number23.jp/ コメディ映画の多いジム・キャリーが、大真面目で挑むサスペンス作品でした。 しっかりみてないと、置いてきぼりになってしまいそうな展開ですよ。 現実と“ナンバー23”という本の物語を行ったり来たりします。 ラストは・・・「ああ、やっぱりね。」ってオチで、ある意味期待通りでした。 オープニングから、やたらと「23」を意識させられます。 コレがクセモノなのです! 「病的に23にこだわる男」という認識が持てればOK。 主人公と一緒に「23」になる計算をしたり、 「そんなの、こじつけじゃん。」なんてツッコミをいれなくて良いのです。 そこに気をとられてしまうと、物語の伏線を見逃してしまいますよー。 みごとなほどに、ジム・キャリーの本領発揮! 狂気に満ちた男の役をやらせたら、本当に怖いです。 サスペンス好きなら、オススメします。 ○1月○ 待ちに待った「エイリアンズVSプレデター」 (AVP2) http://movies.foxjapan.com/avp2/ 「エイリアン」も「プレデター」も大好きな私。 実は、このシリーズのDVDは全部持ってるんですよ。 知れば知るほど、愛着がわいて面白くなります。 前作の「AVP」なんて、プレデターがやたら人間臭くてね。 たまらないわけですよ。 何度観ても飽きない! 今回の「AVP2」は、前作の続きです。 プレデターのお腹から飛び出した、 「プレデリアン(プレデター型のエイリアン)」が登場します。 地球で大暴れするエイリアンとプレデターに、 思いっきり巻き込まれてしまう人間たち。 すごい勢いで繁殖するエイリアンを相手に戦うプレデターは一人って・・・。 そのザ・クリーナーというプレデターが、またいい味をだしてるんですよ。 木の上で止血する姿は、ちょっと笑えました。 エイリアンとプレデターの生態を調べてから観ると、3倍楽しめます。 ○2月○ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 (Sweeney todd) http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/ ミュージカル(舞台)の映画化。 ティム・バートンが監督ってことで期待大でした。 これ、原作を知らずに「ジョニデ大好き!」って気持ちで観ると、 「おぇー。気持ち悪い。」って感想になりそう。 血がいっぱいでるからね。 もっとエグい映画を山ほど観ているせいで、あのくらいの描写は余裕な私。 オープニングから、「ティム・バートン」してました。 モノトーンのような色調に、真っ赤な血が鮮やかに際立つんです。 町並みも、衣装も、メイクも、完璧。独特の世界を作っています。 ミュージカルなので、歌いっぱなしです。 どの曲も聴き惚れてしまいます。 ジョニーの表情、口元に見とれてしまいました。 英国調のイントネーションも雰囲気にあっていてGOOD。 残酷なシーンの印象より、キャストの名演技と曲の方が印象に残りました。 悪趣味かどうかは、どこに注目して観るかによりますね。 そりゃ、殺戮シーンや人肉ミートパイは「気持ち悪い」ですよ。 でも、それだけの作品じゃありませんから・・・。
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