ハンニバル・ライジング |
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2007-04-11 Wed 23:23
いつのまにか出ていたよ。
ハンニバル・ライジング G.W.に映画が公開してしまうから、その前に読んでおきたかったんだ。 トマス・ハリスの“レクターシリーズ”と出合ったのは・・・思い出せないくらい前。 初めは、「羊たちの沈黙」を読み、 映画とは違った緊張感とスリルにすっかり魅了されました。 「レッド・ドラゴン」と「ハンニバル」は映画を観る前に原作で予習。 特に「ハンニバル」はラストが違うので、ちょっと得した気分になりました。 そして、4作目にあたる「ハンニバル・ライジング」 待ってたよー。 だって、ハンニバルの子供時代があばかれるのよ!! さっそく今朝から読み始め、まもなく上巻が終わるところです。 やっぱり面白い!危うく電車を乗り過ごすところでした。 まず序盤は、戦争のむごたらしい情景が書かれています。 ハンニバルが少年時代に経験した地獄。 目の前で両親が死に、妹ミーシャは・・・ まさに、生き地獄です。 その経験が、彼を造ってしまったのでしょう。 そして、孤児院から叔父に引き取られフランスに渡るハンニバル。 叔父の奥さん(レクター伯爵夫人)は、日本人でした。 その名は、マダム紫。 このお屋敷で彼は、日本の文化にどっぷり浸かりながら成長します。 そして、最初の殺人が!!! ハンニバル少年が、生け花したり、千羽鶴を折ったり、琵琶を弾いたりします。 鎧が出てきたり、刀がでてきたり・・・ 日本人には、たやすく想像しやすい情景ですね。 他の国の方は、どのように理解したのでしょうか? ちなみに映画では、マダム紫を中国人女優のコン・リーが演じるそうです。(また、日本人キャストじゃないのね。) 明日から、下巻を読みます。 ついつい夢中になって、時間を忘れてしまうんだよなぁー。 映画も早々に観にいこうと思います!!
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