ハンニバル・ライジング

いつのまにか出ていたよ。

ハンニバル・ライジング

G.W.に映画が公開してしまうから、その前に読んでおきたかったんだ。


トマス・ハリス“レクターシリーズ”と出合ったのは・・・思い出せないくらい前。

初めは、「羊たちの沈黙」を読み、
映画とは違った緊張感とスリルにすっかり魅了されました。

「レッド・ドラゴン」「ハンニバル」は映画を観る前に原作で予習。
特に「ハンニバル」はラストが違うので、ちょっと得した気分になりました。

そして、4作目にあたる「ハンニバル・ライジング」

待ってたよー。
だって、ハンニバルの子供時代があばかれるのよ!!

さっそく今朝から読み始め、まもなく上巻が終わるところです。
やっぱり面白い!危うく電車を乗り過ごすところでした。

まず序盤は、戦争のむごたらしい情景が書かれています。
ハンニバルが少年時代に経験した地獄。
目の前で両親が死に、妹ミーシャは・・・
まさに、生き地獄です。

その経験が、彼を造ってしまったのでしょう。

そして、孤児院から叔父に引き取られフランスに渡るハンニバル。
叔父の奥さん(レクター伯爵夫人)は、日本人でした。
その名は、マダム紫。

このお屋敷で彼は、日本の文化にどっぷり浸かりながら成長します。

そして、最初の殺人が!!!


ハンニバル少年が、生け花したり、千羽鶴を折ったり、琵琶を弾いたりします。
鎧が出てきたり、刀がでてきたり・・・

日本人には、たやすく想像しやすい情景ですね。
他の国の方は、どのように理解したのでしょうか?


ちなみに映画では、マダム紫を中国人女優のコン・リーが演じるそうです。(また、日本人キャストじゃないのね。)


明日から、下巻を読みます。
ついつい夢中になって、時間を忘れてしまうんだよなぁー。

映画も早々に観にいこうと思います!!




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