南極物語に涙☆

ディズニー版「南極物語」(EIGHT BELOW)のDVDを買いました。
ずっと気になっていたのですが、映画館で泣いてしまったら化粧が落ちて大変なことになりそうだったので、DVDの発売を待っていました。
レンタルでも良かったのですが、ジャケットのシべリアンハスキーたちと目が合ってしまって、思わず購入。

オリジナルの「南極物語」は、何度観たことでしょう。毎回号泣しています。観るのに勇気がいる映画No.1ですね。

ディズニー版はと言うと、かなりマイルドに仕上がっています。
内容もかなり変わっているので、別の作品として観ることをオススメします。
とは言え、
「人間と犬の間に信頼関係がある」
 ↓
「天候悪化により人間だけ南極基地を離れる」
 ↓
「犬は置き去りになる」
 ↓
「過酷な南極でサバイバルする犬」
 ↓
「犬たちを迎えに再び南極へ」
 ↓
「再会」
と言う大きな流れは同じです。


で、感想は・・・
犬たちの演技が素晴らしいです。
(冷めた目で見れば「よく調教されてるな。」って感じですが)
やっぱり、犬を置いて基地を去るシーン、犬が死んでゆくシーン、再会のシーンには胸を熱くさせられます。まんまと泣いてしまいました。
最後、犬たちを迎えにシーンでは、「もぉー早く助けてあげてよー。」と気が焦り、思わずリモコンを手にして早送りをしそうになりました。(笑)
最後に何頭生き残るかは、知らずに見たほうがドキドキしますよ。

犬たちの世界は上手く描いていたのに、人間たちの世界はイマイチかな?
主人公ジェリー元彼女の恋話は必要だったのか???
それより、ジェリーリーダー犬“マヤ”との信頼関係が心を打ちました。

余談ですがジェリーの友達役に、あのおバカ映画“アメリカンパイ”シリーズのジム役ジェイソン・ビッグスが出演してます。
重たくなりがちなシーンに笑いを提供してくれるお茶目な役どころです。

リメイク映画の評価は賛否両論ですが、
国籍、年齢を問わず広い市場に配給することを考えてると、このくらいマイルドでシンプルな「南極物語」の方が気楽に観れて良いかと思いました。


南極物語 南極物語
ポール・ウォーカー (2006/08/23)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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